元に戻った!

2018.06.18.17:46

父ちゃんが自分で布のパンツにして喜んでいたのもつかの間、この間から1日3回くらい下痢をしてまたパンツ式のオムツの世話になってしまった。ご飯は子供茶碗さらっと、おかずはいくらも食べないで佃煮類が多いのになぜ?薬が多いので胃腸を壊した?この前先生にコレステロールや尿酸は高くないから減らして貰えないかと頼んだけれど、イヤ必要ですと言われ仕方なく多くの薬をのませていた。便の色も黒くはないので、昨日血圧の薬と脳の薬だけにして、正露丸を飲ませたら下痢は止まったと思っていたら、買い物に行った間にまた汚していた。21日は私だけの受診だけれど連れて行くべきかどうか悩んでいる。庭は今年が一番というくらい花がさいているのに心は晴れない。夕べBSでいろいろな手術をやっていたので二人で見てこれからの事、葬式の仕方など希望を聞く。ついこの間2番目のお兄さんが無くなったので何もかも覚悟しておかなければならない。葬式も都会と田舎ではずいぶん違うらしい。1年間も経たないのに5人の葬式があった。そういう歳回りだけれど何だか悲しい!!!

めだかを飼って!

2018.06.05.20:29

この頃父ちゃんはデイサービスの人達のお陰で足も少ししっかりして、庭に出て松の盆栽の手入れをしたり、ほんの少し気もつくようになった。そしてこの間、メダカを貰ってきたらその日にパンツ型のオムツを布のパンツに履き替えていた。私も足がフラフラしてトイレに間に会わないといけないのでオムツのままにしておいた方がデイの人も楽かなと思い黙っていたのだが、ようやく気がついたのだろう。そして今にも卵を産みそうなメダカの為にもう少し大きな水槽を買って来てと言う。デイのヘルパーさんも明るくなったねと言われるが未だにデイに行っていることは忘れてしまうので、いつも起こすのに苦労する。でも頑固さが無くなったのかな。デイでいつもカラオケをやるのでか今日は私の居ないところで「長崎の人」を歌っていたが歌詞は途中でメチャメチャだから笑える!

元気だよー!

2018.06.01.14:32

父ちゃんが退院してからもう1か月が過ぎた。最初ははらはらした足取りも、ようやくあまり心配しなくても良くなった。その間デイサービスの方々も気をつけて歩く練習をして下さりなにかと心配して助けて貰った。相変らず食は細いし食べない物もはっきりしているので諦めて、牛乳と野菜ジュ―スで栄養を補給している。先日の日赤受診では血が足りなくて貧血、そして白血球も血小板も少なく、先生から「他の病気の可能性もあるから調べましょうか?」と言われたがあの医大での拘束の姿を思い浮かべ「もう年だから結構です」と断ったら先生も「そうですね」と言われた。私も一時はデイサービスにやるのは酷かな、自分で見なくてはいけないかなと思ったりして姉ちゃんにも相談したのだけれど、本人の為にも私の為にもそれで良いのだと納得した。2,3日前からデイから帰ったすぐ後に庭に出て盆栽の手入れを始めたり(1年振り)少しだけれど生きる気になったように思える。私もお陰で庭や畑、公民館での体操や教室に参加出来るので助かる。そして先日は収穫した赤玉ねぎをヘルパーさん達に食べて貰えることが解り、畑を作る楽しみも増えてきた。今年は庭の花も特に良く咲いた気がする。この間日野原さんの本に命とは「何かをしている時の時間の事だと捉える事」だと書いてあった。納得!!!

今日は母の日!

2018.05.13.22:18

父ちゃんが退院してからもう2週間が過ぎた。相変らずフラフラで手すりなしでは歩けない。それでも最初よりは少ししっかりしたかなと思ったら、また転びそうになる。もうそこに椅子やソファーがあると、と、とと倒れ込むように座る。病院でリハの先生に教えられたように前かがみになったら、真っ直ぐ立って休みゆっくり歩くようにと何度も言うのだけれど、それは治らない。それは脳がそうさせるのだと教えられた。家の中では食事とトイレで何とか行けるけれど外では傍に付いていなければだめ。転んで大腿骨折ったら終わりだと思う。今日は母の日、私にはもう子供はいない、宗教は母娘の愛をも分かつのだとある朝ようやく解り、友人が貴女に良いよと言って持って来てくれた本に人の断捨離もしなくてはいけないと書いてあったのでそうしようと決めていた。それで今日が母の日という事も忘れていたら思いがけないプレゼントを頂き、昼からはブリザートフラワーとケーキを持って訪問者があり、夕方には孫娘から見事な真っ赤なカーネーションが届いて今までにない母の日となった。母ではないのにこんなに私の事心配してくれる人が居たなんてとなみだが出て来た。もう涙は封印していたのに。そして家族が居ないことはどんなに寂しくて悲しい事か身をもって知った父ちゃんが倒れた時、手術の日の夜たった一人で9階でネオンが一つ一つ消えて行くのを見ていた時の気持ちを思い出した。皆んな有難う!!!

帰って来た父ちゃん!

2018.04.30.11:45

昨日父ちゃんは退院した。2か月振りの外の世界、春を何と感じたのだろうか?それとも何も?迎えに付き添ってくれたデイの管理者そして家に着いたら父ちゃん担当の責任者が来てくれていたのにはびっくりすると供に感謝!父ちゃんも頭を下げる。家での動作を見て二人が帰られたら、大鼾をかいて爆睡!!ようやく安心したのか?病院では食事らしい食事はほとんどご飯を少しだけだったのに、夜はお酒ももう止めさせようと思っていたのに、お刺身を見たとたんにお酒を思い出した。「先生がお酒はもう駄目って」と言ったら、「お酒がなければご飯を食べない!」と言う。仕方なく料理酒にしようと思い違うボトルに入れ替えておいたお酒を少し出してやると、「お酒の味がしない。たったそれだけ?」と言いながらおにぎりとおかず完食!そして病院のリハビリはちゃんと歩いていたのに、家の中ではフラフラだ。今日はまた横になって眠るだけなので、「せっかく税金を一杯使って命助かったのに…」と説教すると、しぶしぶ髭を剃り、家の中を5周回ろうとリハ始めたのに3週目でもう「えらい」と言うので仕方なく止める。やっぱり家に置いてはだめと感じる。それで明日から週4回のデイに通わせることにした。


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kimushizu

Author:kimushizu
FC2ブログへようこそ!三年前に父ちゃんの治る見込みのない脳動静脈ろうという病気のため母ちゃんとI県から故郷に帰ってきました。これから介護が始まります。ぽこも頑張って父ちゃん見守ります。

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